1/21 妙義山遠征(3)

引き続き、春の銀河祭です。
アンドロメダ銀河やさんかく座のM33等と同様に、M51 子持ち銀河は天体写真を始めた頃に撮影したい対象でした。しかし、M51は10'と小さく暗いため(メシエついている明るいのですが・・)なかなか難敵です。まあまあ納得できる写真は最近になってから撮れるようになってきました。

M51 子持ち銀河はりょうけん座にあります。りょうけん座は大きくはない星座ですがメシエNo.が付く星団星雲がM3,M51,M63,M94,M106と豊富です。M51は2300万光年の距離にあります。
画角と東西南北が合っていないのは、ガイド星がうまく入らず回転させている為です。
【りょうけん座M51 子持ち銀河】
M51_LRGB2_2_comp2.jpg
【撮影データ】
カメラ   :  ZWO ASI1600MM Pro
鏡筒     : GS-200RC(D=200mm/F8.0(R.D使用F=6.0/fl=1,200mm)
                 リッチークレチアン、フルサイズ換算fl=2,400mm)
フィルタ : ZWO LRGB,Hα(7nm)
架台     : ケンコートキナー スカイエクスプローラー EQ6 Pro
ガイド    : オフアキガイド,QHY5L-II,PHD2よる自動追尾
撮影   : L=300s x 9 1x1binning(Gain139), R=180s x 5 2x2Bining(Gain300) 
                G=180s  x 4 2x2Bining(Gain300) ,B=180s x 4 2x2Bining(Gain300) 
                Hα=600s x 3 2x2Bining(Gain300) R像に比較明加算 (総露出時間135分)
                -15℃    Sequence Generator Proにてキャプチャー
処理  : ステライメージ8にてダーク、コンポジット及び画質調整
      PhotoShop CC 2019 にて最終調整
撮影日  :    2020年1月21日 25:30~28:00
撮影地 : 群馬県甘楽郡下仁田町妙義山

先日UpしたM82撮影時間帯よりシーイングが改善したようです。

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この記事へのコメント

ひろたろう
2020年01月30日 15:33
軽トラおやじさん、こんにちは。
見事な子持ち星雲ですね!(◎_◎;)
釣果が着々と作品化されてますね!
軽トラおやじ
2020年01月30日 20:47
ひろたろうさん こんにちは
コメント&お褒めのお言葉ありがとうございます。
この時期は、風さえ強くなければ系外銀河ですね。30銀河ぐらいは撮影したいです。