働き方改革・・・うむぅ・・・

超大型台風が接近しています。進路に当たる方はご注意ください。
台風+満月で今年もペルセウス座流星群は見られませんでした。8/10の遠征では飛び始めていたので残念です。
こんな時は秋の夜長の準備です。星見人の高齢化、長時間の夜間観測、ライフワークバランス・・・なんのこっちゃ・・
ちょっと楽するアプリの紹介です。

天体写真を撮影するときは、天体望遠鏡の横にPCを置き、撮影、赤道儀制御、オートガイダー制御等をしています。疲れて(眠くなって)きたら車内に移動して休憩(睡眠)することがあるのですが車窓越しだとちゃんとPCが、撮影が、赤道儀が動作しているか確認し難いです。

USBと電源を伸ばせばPCごと車内に引き込むことも可能ですが、ちょっと大変、USB抜けちゃったり・・・
・・・スマホやタブレットで画面共有する方法を紹介します。(寝てたら確認できないけど。)

今回紹介するアプリは”SplashTop"という物です。他も試しましたがこれが一番良さそうです。(課金アプリです)
まずは、前回の遠征で車内にて使っている写真から・・iPadを使っています。Actial_Display.JPG
横幅一杯に表示していますので下側は余ります。

使い方を備忘録を兼ねて紹介します。PCは下記のURLからダウンロードします。

Splashtop Streamerをインストールします。 スマホ、タブレットへのインストールはアプリストアからSplashTopを検索してください。
Download.jpg
他のソフト同様にインストールすれば問題ないです。1回目の接続までは、WiFiがつながる環境で済ましたほうがいいです。同一のネットワーク内にPCとスマホ、タブレットを接続したほうが良いです。
インストールが終了すると下記のようなダイアログが開きます。
Login.jpg

最初はアカウントを持っていないのでメール、パスワードはそのままで Splashtopアカウントを作成をクリックします。ブラウザが開きます。
create_ID.jpg
最初はメールで認証が必要になりますので、使用するPCで送受信可能なメールアドレスを設定、パスワードは自由に決めて構いません(ルールはあります)。名前は自由です。決めたら作成を押します。(作成した内容は忘れないように!)
AAAA.jpg
無事に登録できるとメールが来ます。
先ほどのSplashtop Streamerダイアログから作成した内容でログインします。メールアドレス、パスワードを入力後にログインを押します。
Login.jpg
正常であれば下記のような画面になります。
Login_OK.jpg
スマホ、タブレットに繋ぐのでそのままにします。ログアウトしなければ Xで閉じてもログイン保持します。
PC側の設定は以上です。

ここからは、スマホ、タブレット側の設定です。(画面はiPhone,iPad混在です)
アプリ・ストアからSplashtop Personalを検索してインストールします。この段階では課金されません。PC側は課金なし。
インストールが完了すると下記のようなアイコンが出来てますのでタップして起動します。
iphone_Icon.jpg
起動すると1回目は下記のような画面が出てきます。PC側の設定でアカウントを作っているので 既に Splashtop のアカウントを持っています
をタップします。
Parsonal_Login.jpg
画面が下記に切り替わりますのでPC側で作成したアカウント情報を入れてログインをタップします。
iphone_login1.jpg
初めての場合は下記のメッセージが出ますのでPC側で認証します。
Iphone_confirm1.jpg

PC側にメールが来ます。このデバイスを認証。をクリックすれば認証完了です
confirm_mail2.jpg
認証の成功は下記画面で確認できます。
confirm2.jpg

認証が終わるとスマホ、タブレット側に繋ぐPCが表示されます。⚙マーク、調整マークで解像度なども設定できます。
電源が入っているPCは青く、入っていないPCはグレーになってます。繋げたいPCをタップします。
Select_PC.jpg

ここで課金画面が出ます(だったと思う。課金処理が完了すると画面が出ないもんで・・) Personalを選んでください
。550円/1か月か、2,000円/年間に納得できれば課金でいいと思います。使用者判断です。
charge.jpg

1度繋がると上記画面は出ません。見ることはできますが別操作ですし、あまり影響ないので説明は省略します。
繋がると簡単な操作がオーバーレイされます。画面をタップすることでPCの操作もできますし、キーボード入力もできます。続行をタップするとオーバーレイは消えます
Hint.jpg

これで接続の説明は終了です。
観測地で使うときは、まず WiFiは使えない環境と思います。道の駅等だと使えるところありますが、そういう場所で撮影しないかな~

WiFi使えない場合は、スマホ、タブレットのインターネット共有をONにしてPC側はスマホ、タブレットのWiFiを選んでから接続すれば繋がります。スマホ、タブレット⇔PC間でしか通信していないのでデータ通信費は増加しません。たぶん、タブレットの通信量は2時間使っても0KBでした。バッテリー使用量に関しては4年使ったiPad Airですが2時間使用で10数%、冬場は電源欲しいかな?
音声をPC,タブレット両方から出してみるとそれほどの遅れは無いようです。

これで、長時間撮影の際は、社内で休憩、休憩してても手元で確認、働き方改革できた気がします。

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