浄土平に遠征(1)M16 創造の柱

皆さん、こんにちは、梅雨真っただ中ですが、6/20は比較的天気が良い日でした。ただし、南東北・・
自粛明けの新月期、たまらず2県跨ぎで福島県は磐梯山 浄土平へ長躯してきました。

途中、東北自動車道、上河内SAでお誘いいただいた星友のひろたろうさんと合流し、一路、北上して聖地じ、浄土平へ

自粛明け、週末、新月期、GPVで晴れそうなのはここ位と条件が重なったせいか、100台以上は集まっているのではないかという盛況ぶり、キャパは十分あるので「集近閉」にはならないです。

今回のお供はこの機材です。
今日のお供.jpg
左:EQ6Pro+R200SS+ASI1600MM
右:タカハシ90S改+EOS 6D+EOS 7D

本日ご紹介するのはへび座にありますM16(わし星雲)、ハッブル望遠鏡で有名になった「創造の柱」です。
ナローバンドで撮影した、所謂SAOハッブルパレットです。
【へび座 M16わし星雲 創造の柱】
M16_SAO_創造の柱.jpg
中心部分が創造の柱で恒星が誕生する場面です。
少し拡大してみました。
創造の柱_拡大.jpg

ナローバンドで撮影するとディテールが出やすいです。
各バンドごとの画像はこのようになります。
M16_SAO素材.jpg
柱の構造はSII像によく出ています。Hαは全体に、OIIIは中心部分で明るく輝きます。

AOO合成すると見慣れたものに近くなります。
M16_AOO_1_1.jpg
【撮影データ】
赤道儀:EQ6Pro
望遠鏡:ビクセンR200SS改+コマコレクターPH(D=200mm/fl=760mm)
カメラ:ZWO ASI1600MM Pro + ZWO SII,Ha,OIIIフィルタ 7nm
露出 :各5分 x 6コマ(Gain 300 Offset 50)
処理 :ステライメージ8にてフラット、ダーク 、コンポジット
    PhotoshopCCにて画像調整、位相シフト
撮影日時:2020年6月20日 23:15~24:49
撮影場所:福島県福島市 浄土平

観測後風景.jpg
ゆっくり撤収してましたので朝陽が昇ってきました。

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