はくちょう座NGC7000グレートウォール

また暑い日が続いていますね。暑いのは嫌いではないのですが天気が安定しないのは大っ嫌いです。
例のアレも大っ嫌いです。そろそろ減少に転じてほしいですね。

今日ご紹介する画像は8/10に妙義山で撮影したNGC7000になります。
確か昨年も浄土平で同じようなフレーミングで撮った覚えがありますがまぁ、いいです。

またまた、Pixinsightで星消しの術を使ってみました。ナローバンドで撮影したのでもともと星が小さいのでこの技を使うとすべて消えてしまいます。ちょっと新鮮です。

【はくちょう座NGC7000グレートウォールSAO合成】
_ez_StarReduction_NGC7000_SAO1_StarLess.jpg
星がないと何なのかわかりにくいです。

星あり写真はこちら・・・
NGC7000_SAO1.jpg
【撮影データ】
赤道儀:EQ8-R Pro
望遠鏡:タカハシε180ED
カメラ:ZWO ASI1600MM Pro(-15℃)
ガイド系:QHY 30mm/F4ガイド鏡 QHY5L-II PHD2
ZWO SII,Ha,OIIIフィルタ(7nm)
各300s 6コマ (Gain300,offset25) 2x2bin

お隣のM31

とうとう群馬県にも緊急事態宣言が出ちゃいました。
首都圏から地方へどんどん広がっちゃってますね。
オリンピック、そのあとも全国的なイベントが続いて、
・・いいのかな?と思っちいます。

さて、今日ご紹介する画像は8/10に妙義山にて撮影したM31になります。
雲の多い晩でしたが47コマ撮影することが出来ました。

【アンドロメダ座M31】
M31_Finish.jpg
【撮影データ】
赤道儀:EQ6-Proベルトドライブ改造機
望遠鏡:タカハシ ε-130D(D=130mm fl=430mm)
カメラ:Canon EOS 6D(SEO-SP4)改
ガイド:SVBONY SV165+ASI120mm PHD2ガイド
撮影 :ISO3200 120sx47コマ
2021.08.10 24:14~

処理 Pixinsight 1.8

はくちょう座NGC6888クレセント星雲

先日までの酷暑はどこに行ってしまったのでしょうか?お盆に入ってからは、肌寒い感じさえ有りますね。
ペルセも不完全燃焼だったので工作やソフトの使い方のおさらいをしています。

今日、ご紹介する画像ははくちょう座にあるクレセント(三日月)星雲になります。
はくちょう座の心臓のような場所にあります。
画像処理によっては肋骨のような構造が見えたり、おどろおどろしい感もあります。
8/6の新潟県魚沼遠征の際に撮影したものです。雲が多かったためコマ数が足りませんがAOO合成してみました。

【はくちょう座NGC6888クレセント星雲】

NGC6888_AOO_2.jpg
暇な時間を使ってPixinsightのEZ Star Reductionを試してみました。
これは微光星を消すスクリプトです。下は輝星だけ残して微光星は消してみました。
NGC6888_AOO_1_StarLess_222.jpg
もう少し強めに恒星を全部消してみました。
元々、ナローバンドで星が小さめになっているのですが天の川のど真ん中ですので恒星消すとノイズが残ります。
_ez_StarReduction_NGC6888_AOO_2_StarLess.jpg
【撮影データ】
赤道儀:Sky-Watcher EQ8-R
望遠鏡:タカハシ ε180ED
カメラ:ZWO ASI1600MM Pro(冷却温度0℃)
フィルタ:ZWO Hα,OIII(7nm)
2x2Bin,Gain=300,Exp.=300s  各6コマ
ガイド鏡:SVBONY 30mm fl=130mm
ガイドカメラ:QHY5L-II(PHD2ガイド)
N.I.N.Aにてキャプチャ、PI、SI、PSにて処理
2021.08.06 22:39~
撮影地:新潟県魚沼市

2021ペルセウス座流星群

全国的に”梅雨後期のような”前線停滞だそうです。上州高崎もとうとう強めの雨が降ってきました。しばらくは前線が停滞するようです。
また新月期が終わってしまいますね。
そんな中で8/10だけは天気が良さそうでしたので遠征に行ってきました。
当初は赤城山に出かけたのですが気温18℃、下界が39℃でしたので20℃も低く風もありたまらなく妙義に大移動しました。
薄明から雲が湧きほぼ曇天となってしまいましたが夜半には晴れて流星を観測することが出来ました。
今回は流星はサブ機であるEOS40Dでカメラが古いので写りは悪いですが群3つと大きな散在1つをとらえることが出来ました。
もう少し小さいモノもあるのですがわからなくなってしまいそうなので省いてあります。
【2021ペルセウス座流星群】
2021_Perseus.jpg

8/9の木星とガニメデ & 土星

ペルセウス座流星群の極大が迫ってきていますが、今年も天気があまり良くなさそうです。酷暑は一段落しそうですが8/13までは頑張って欲しかったです。

今回ご紹介する画像は今が旬な木星と土星になります。
通常、土星のほうが1h強先行していますので土星、木星と撮影して行くのですがガニメデを撮影するために木星からの撮影です。

ガニメデは太陽系最大の衛星で直径5280kmで水星よりわずかに大きい天体です。
公転周期が7日4時間弱なのでなかなか木星面通過を撮るチャンスが少ないです。
影の部分は分かりやすいのですが本影は端に来ないとわかりにくいです。
ちなみにこの画像でもすぐ左にエウロパがあるのですがわかりにくいですよね。
次の会合は8/16 1:45頃にガニメデ、エウロパの相互食(掩蔽)がありますが木星面ど真ん中なのでわかりにくいです。(次の日仕事だし・・)
Jup.jpg
よく見るとガニメデには模様状(濃淡)が分かります。(心眼で見てください)
ほかの画像でも同様の場所に濃淡が分かりますのでシーイング等の影響ではなさそうです。

Sat.jpg
土星は良い条件で撮影チャンスが少なくなってきました。

今回から、パワーメイトx5のバックフォーカスを変えたので合成F値F25での撮影になります。
【撮影データ】
赤道儀:EQ8-R Pro
望遠鏡:Sky-Watcher BKP300PDS(D=300mm,F5)
カメラ:ZWO ASI290MC(IR/UV Cut使用)
拡大レンズ パワーメイトx5,ZWO ADC使用

木星:5000f(35%) 14ms Gain228  2021.8.9 0:27
土星:3000f(30%) 32ms Gain300  2021.8.9 0:48~ 8セット
      WinJUPOSにてDe-Rotation合成

季節先取り!M45 昴

台風3連星とか要らないから~
なんか慌ただしいですね。明日の関東地方は台風一過で気温が急上昇するようです。熊谷は40℃とか予報は出ています。恐ろしいですね~

本日、ご紹介する画像は、魚沼に遠征して撮影したM45です。魚沼は素晴らしい空ですがこの時期らしく?雲が多くて30コマセットしましたが使えたのは3コマ、当然、σクリップも使えず、人工衛星丸見えです。
【おうし座 M45】
M45_Finish.jpg
【撮影データ】
赤道儀:EQ6-Proベルトドライブ魔改造機
望遠鏡:タカハシε-130D(D130mm fl=430mm)
カメラ:Canon EOS6D(SEO-SP4)魔界造
ISO3200 180sec x 3コマ
2021.08.07 03:12~

8/5の土星、木星

オリンピックも終わってしまいましたね。無観客開催という環境でも素晴らしいですね。すべてのアスリートとそれを支えてくれたサポータの方々に感謝です。

さて、本日ご紹介するのはまたまた木星、土星になります。
連日の撮影です。また、今日もこれから撮影です。
Sat_1.jpg
Jup.jpg

8/1の木星とイオ(と影)

暑い日が続いていますが、突然、夕立があったりしてますね。場所によっては停電があったりしています。
暑いのは得意なのですが、こう、続くと体力を持って行かれますね。

今日ご紹介する画像は、木星と木星面を通過中のイオとその陰になります。
イオはガリレオ衛星の中では一番内側の軌道ですので木星本体と絡む現象が良く起こりますが大赤斑も写そうとするとチャンスが少ないです。
【8/1 早朝の木星、イオ、イオの影】
2021-07-31-1522_9decon.jpg
撮影データ
望遠鏡:SkyWatcher BKP300PDS(D=300mm、F5)
赤道儀:EQ8-R Pro
カメラ:ZWO ASI290MC(IR/UV Cut Filter)
PMx5、ZWO ADC使用
3000f(30%)x4set、AS3,RS6,WinUPOS,SI,PSにて処理
2021.08.01 01:48
群馬県高崎市(自宅にて)